2012年9月24日月曜日

「奥多摩・川苔山」散策20120921

JR奥多摩駅前8時10分発のバス乗車、川乗橋バス停へ移動、天気は生憎の曇り空。15分程で川乗橋バス停到着。バス停向かい側の「車止めゲート」で仕切られたケ所を通り抜け、アスファルト舗装の「川乗林道」へ入り、8時25分、登山開始。
暫く進むと雨が降り出し、傘をさして林道を進む。今までは天気の良い日に散策してきたので、不安が過ぎる。
「竜王橋」を通過。
道路下に渓流を見ながら、ゆっくり登山口を目指して進む。
9時20分、「細倉橋」通過、前方右手に登山道入口が見える。
本格的な登山道入口に到着。トイレも設置されている。登山靴の紐を締め直し、林道へと進入。
アスファルト道路から、急に細くて、薄暗い山道になり、気を引き締める。
川苔谷沿いの渓流を何度も渡り返しながら細い山道を進む。
暫く進むと目の前に滝が見え、絵画の世界に飛び込んだような景色が広がる。
10時10分、「百尋の滝」到着。落差25mで、奥多摩でも人気の高い滝である。滝壷に近寄り、その水の落差を感じながら、しばし休憩。10時25分、再び山頂目指し出発。
ロープに捉りながら、鉄製の階段をよじ登り、山腹道へと入る。
15分程登ると尾根の稜線に近づいたのか前方が明るくなって来た。そこには小さな祠が有った。
10時40分、「足毛岩分岐」通過。
登山道はだんだんと傾斜が急になって来る。
11時45分、「足毛岩の肩」分岐を通過。
急な登山道をジグザグとゆっくり登る。木立の前方が明るくなり山頂か期待して辿り着くと、更に登りが続く。足を滑らせないように気を付け進む。
12時35分ようやく、「川苔山 1,363m」山頂に到着。幸いに雨は上がったが、雲が立ち込めて眺望は期待はずれ。鳥の鳴き声を聞きながら、疲れた足を休めながらの昼食休憩。
晴れた日には山頂からは、西の方向に「富士山」「雲取山」「大菩薩峯」、そして奥多摩三山を眺めることが出来るとの話。暫く休憩しながら、雲が晴れるのを待ったが晴れる様子は無く、13時40分、下山開始。
「JR鳩の巣駅 6.6km」方向へ進む。
広々とした防火帯の山道を「舟井戸の鞍部」方向へと下る。所々、山腹道は急斜面で滑り易く注意が必要である。
降雨による流水等で破損した登山道は整備されている。
杉、檜の樹林帯の平坦な山道を歩く。
山道の両側は間伐事業が進められている。
15時50分、ようやく「大根の山ノ神」からの「川苔山」登山道入口に到着。少し歩くと「大根の山ノ神」の祠の前に出る。この地点は今年4月、「本仁田山」散策時に通過、今回で2度目。
熊野神社への分岐点をJR鳩の巣駅方向へと進む。9月も20日過ぎ、更に天候の為か、山道も薄暗くなり危険を感じて、ゆっくりと注意しながら下る。
右手には「棚沢集落」が見えて来た。
棚沢集落の道路から振り返り、天空を覆う雲を見る。今日一日、何とか大雨に会わずにすんだ事に感謝。
16時35分、無事「JR鳩の巣駅」到着。16時54分の列車で八王子へと向かう。
18時10分、八王子着。例によって反省会開催し、20時30分帰路に着く。















【散策コース】

<JR奥多摩駅>・・<川乗橋バス停>-<細倉橋>-<百尋の滝>-<足毛岩分岐>-<足毛岩の肩>ー
<川苔山(川乗山)山頂>-<舟井戸の鞍部>-<大根の山ノ神>-<棚沢集落>-<JR鳩の巣駅>

今回は8時間10分の散策を楽しんで来ました。生憎の天候で「川苔山」山頂からの眺めを堪能する事は出来なかったが、川苔谷の渓谷、百尋の滝、評判通りの景観を存分に楽しむ事が出来た。この山の名前が「川苔山」、それとも「川乗山」、どちらが正式の名前か解からないままでしたが、奥多摩の奥深さを感じさせられた散策でした。ご苦労様でした。次回散策も頑張りましょう!!
                                            Zhenwu














































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