2012年9月10日月曜日

「丹沢・大山」散策20120828

小田急線「伊勢原駅」9:20発バスに乗り、9:45に大山ケーブルバス停到着。2011年2月以来、2度目の大山散策。前回は2月、まだ雪が山頂付近に残っていた時期だった。今回、残暑厳しいこの時期にどんな風景が経験できるか楽しみに散策開始。
仲見世通りを抜け、「雲井橋」前方の階段を登り右折するとケーブル駅。
山頂往きのケーブルカーは20分間隔。10:20発ケーブルカーで山頂へ移動。
ケーブルカーを降りて進むと目の前に茶屋が立並んだ広場、そこから阿夫利神社下社へと階段を登る。
10:30、「阿夫利神社下社」到着。
10:40、いよいよ大山山頂を目指しスタート!
早速、急な石段が行く手を阻む。
石段を登りきると一変して岩が剥き出しの険しい登山道となる。
根元が一つで途中から二つに別れた大木、「夫婦杉」<八丁目>を通過。
この剥き出しとなった木の根、強烈な生命力を感じながら一歩一歩進む。
突然、鹿に遭遇。何回も奥多摩、丹沢方面の山々を散策したが鹿に出合ったのは初めてだ。
5匹の鹿が目の前に現れたが、母親と思われる鹿が此方をちらりと見ただけで人間を恐れる様子は無かった。
立て看板に「牡丹岩」と表示、岩の形が牡丹の花に似ていることからその様に呼ばれているそうだ。さらにこの岩は海底の岩が隆起したものとの事。
「天狗の鼻突岩」<十五丁目>通過。
この岩の左上の穴は大山の天狗が鼻を突いて開けたとの説明が書かれている。
11:40、<十六丁目>の広場に到着、暫く休憩。
「富士見台」<二十丁目>
天気は良かったが残念ながら、富士山を見る事は出来なかった。
ヤビツ峠と山頂への分岐を通過、山頂まであと少し!
「阿夫利神社本社」・大山山頂(標高1,251.7m)
12:50、登山口から約2時間をかけて到着。ここで昼食休憩、20人余りの人が思い思いに休憩をしている。
13:40、見晴台方面へ向かって下山開始。
眼下には関東平野が拡がる。
下山道は登って来た時の山道とは木々の種類、山肌が大きく違い、全く別の山に来た感じだ。
14:55、広々としてテーブル、イスが整備された「見晴台」に到着。そこに居合わせた山ガールと雑談、一緒に記念写真を撮る。
見晴台から阿夫利神社下社に向け木立の山道を進む。
下山途中、御神木で精気を頂く。
見事、この太さ!!
14:55、「二重社」通過。
阿夫利神社の摂社で、殖産、灌漑、雨乞いの守護神として知られているとのこと。
「二重滝」
大山川の源流で神聖、清浄なる処から清めの滝としてその昔は修験者のみそぎ行場でもあったとの事。
「二重滝」から阿夫利神社下社への山道を進むと、「男坂」、「女坂」の分岐にさしかかる。迷わず「女坂」を選択し、「大山寺」方面へ下る。
狭くて急な、さらに長い石段が続く、「女坂」のイメージからなだらかな道を想像していたのだが・・・。「女」を甘く見たら大変な苦労と後悔をする事になるとの教えか!「大山寺」に行く前に大変な修行を経験?!
「雨降山・大山寺」
16:15到着。関東三大不動尊の一つに数えられ、「大山のお不動さん」と親しまれているお寺。弘法大師が第3世の住職を勤めたとも伝えられている。国の重要文化財に指定されている本尊の鉄造「不動明王」に御参りをして下山する。
大山寺から木立の間に見える下界、遠くに相模湾、江ノ島、三浦半島が一望出来、素晴らしい眺望だ!
紅葉の季節に又、是非来たいと思いながら石段を下る。
「爪切り地蔵」
弘法大師が一夜で爪を使いこの地蔵を彫刻したと説明書き。
「子育て地蔵」
このお地蔵さんにお祈りすると、子供がスクスクと丈夫に育つと説明書き。
見て下さい!心が和みますね!
「弘法の水」
弘法大師が杖で突いたら水が湧き出し、夏場でも水量が変わる事無くこんこんと沸き出ると言われている。実際に飲んで見たら、何と!冷たくて美味しい水でした。
「女坂」を無事に下り終えて、仲見世通りに戻ってきました。豆腐屋さんで美味しい豆腐を買い込んでバス停へと急ぐ。
17:15発のバスで小田急線「伊勢原駅」へ戻り、町田へ移動。
18:30、町田市内の居酒屋で例の如く反省会。散策の話もそこそこに話は原発問題へ、更に日本の政治へと話が及んで3時間余りの時が流れてしまう。















今回は阿夫利神社下社より<本坂コース>を登って阿夫利神社本社・山頂へ。その後<見晴台コース>で下社を経由して「大山寺」へと下る。是非行きたかった「大山寺」も立寄る事ができ、新しい発見も出来た散策でした。紅葉の時期に再度訪れて見たい!これからも体調を整えて、秋晴れの良き日にメンバーで行く9月散策を楽しみにしたい!
                                              Zhenwu
























































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