JR武蔵五日市駅前バス停から8:01発小岩行バスに乗車し8:30千足バス停下車。街道の右手に「天狗滝」、「綾滝」方面への標識確認、暫く行くと右手に「御霊檜原神社」の鳥居前を通過。アスファルト道路を進む。道路脇には色とりどりの紫陽花が植えられている。
なだらかな登りの「柳川林道」のアスファルト道路が続く。
千足バス停から20分、登山道入口に到着。アスファルト道路もこの地点で終了。「天狗滝」への狭い登山道へ入る。
爽やかな風が吹き抜け、登山道の脇には苔生した岩の間を流れる渓流が目を楽しませてくれる。標識を「天狗滝」、「つづら岩」方面へと登る。(この地点を直進しても「天狗滝」に到達)
渓流に架かる丸木橋、濡れていて滑り易い、注意しながら渡る。
木々の間から滝の姿が見えて来る。登山道から急坂を下り、ようやく9:15、「天狗滝」に到着。滝の落差は38メートルと聞く。流れ落ちる水量はそんなに多くは無く、苔生した岩が重なる滝壷周辺はなんとも言えない居心地の良い空間が拡がっている。15分休息し、次の「綾滝」目指し出発。
渓流に沿って山道を進む。
やはり、木々の間から「綾滝」が見え始める。
10:00、「綾滝」に到着。「天狗滝」と良く似た景観。滝の落差は20m程か、静けさが辺りを覆っている。10分休憩後、「つづら岩」方面へと出発。
「綾滝」から岩盤の山道を10分程登り、10:20「つづら岩」到着。話に聞いた通リ、垂直な岩肌が目の前に迫る。ロッククライミングに挑戦している人を見かける。我々散策族は馬頭刈尾根へと進む。
尾根を吹き抜ける風を感じながら「馬頭刈山」方面へ。
なだらかな尾根から急に、岩場の急坂をロープに捉りながらの変化に富んだ山道を登る。
12:00、岩盤の上から南側に眺望が開けた地点にさしかかる。名前を記した標識は見当たらないが展望台か?ここで昼食休憩。12:30出発。千足バス停を出発し4時間経過、ゆっくりとしたペースで進行中。
30分程昼食休憩後出発、さらに上り下りの尾根道は続く。
【鶴脚山(つるあしやま)標高916m】
12:55、本日のコース最高地点に到達。頂上の周りは木々に囲まれ視界は悪い。5分ほど休憩し出発。
所々には心が休まり、元気を出してくれる、なだらかな尾根の道が出現する。
尾根の前方の稜線が明るくなってくる。もうすぐ馬頭刈の山頂か!
【馬頭刈山(まずかりやま)標高884m】
13:30、山頂へ到達。良く整備された山頂、ベンチで一休み。木立の間から見えるのは「大岳山」か!山頂からはこの南側方面だけが木立の間から眺望できる。昨年、「御岳山」から「大岳山」経由し「奥多摩湖」へと走破した思い出が甦る。20分休憩し、今日の最終地点「瀬音の湯」を目指し13:50、山頂出発。
予想に反して、さらに急坂の登り、下りの山道が続く。「瀬音の湯」で一風呂浴びる事を思いながら我慢して進む。
14:10、「高明神社跡」と記され、土台石垣が残る処に到着、休憩。周辺の木々も太く、静寂が辺りを包んでいる。
登山道の脇に可愛い花が咲いている。名前は?後で調べてみよう。
「瀬音の湯」方面への標識、通過。
登山道右側の山裾から自動車や製材工場の音が聞こえてくる。
15:45、「馬頭刈山」を出発して2時間余りで「瀬音の湯」と繋がる吊橋に到着。脚は疲れ切っているが、顔は温泉にもうすぐ着く期待感で明るい。
木々の間から、眼下に道路や人家を見ながら山道を行く。
「瀬音の湯」はまだか、まだかと思いつつ尾根を行く。
16:10、ようやく「瀬音の湯」からの登山口に到着。入口附近は休日でもあり、駐車場への進入車輌が渋滞中。JR武蔵五日市駅行きバス時刻を確認し、急いで「足湯」へ向う。
「瀬音の湯」有料温泉は満員とのこと。「足湯」で30分程、疲れ切った脚を癒す。
16:56発、JR武蔵五日市駅行バスに乗り込む。臨時便が出るほどの混雑。更に休日でもあり道路が大渋滞の為、バスがJR武蔵五日市駅に着いたのが約1時間後の16:55。18:02発拝島行の汽車で八王子移動。
今日は7月15日(日)、三連休の中日。天気は午前中雲リで小雨がパラリ、昼からは快晴。昨日までの蒸し暑さは無く、爽やかな一日。標高884m程の「馬頭刈山」、ゆっくり歩いて5時間程の散策かと考えていたが結局、<千足バス停>から<瀬音の湯登山口>迄、7時間40分の散策となりました。コースは神秘的な滝、苔生した渓流、垂直な岩壁、緩やかな尾根、急坂の岩場等を体験、奥多摩山系はまだまだ奥が深い!!と感じる事の出来た散策となりました。疲れを癒すべく、最後は八王子で反省会を賑やかに開催し本日の散策は無事終了。次回は初秋の山を感じに散策したいですね。
Zhenwu
反省会の写真が消えました???
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